2026年4月に「メ~テレ」「中京テレビ」で放送された、ロングウッド・アニメCMはご覧いただけましたでしょうか?
まだの方はこちらのブログからどうぞ!
今回は、ロングウッド・アニメCMの製作秘話をお届けします!
さかのぼること2019年。
川本社長はテレビCMを4本制作する企画を立てました。
1本目は、ほめ達の正統派CM「いくつになっても篇」
2本目は、オリジナルCMソングが入った「ほめてのび~る篇」
3本目は、某海外ドラマをオマージュした「何回ほめられる篇」
そして4本目がアニメCMだったのですが、制作費が1,000万~1,500万円かかると分かり、一旦白紙に戻していました。
何年もの間、安価で制作できる会社を探しました。
AIでの制作も模索しましたがまだ時期尚早でした。
そして時が立ち2025年の春。
広告代理店セントラルデイリーの山本さんから、安価でアニメCMを制作する方法があるとの連絡が!
従来のアニメ制作では、1秒間に8枚~24枚の原画が必要になり、15秒CMの場合120枚~180枚の原画制作が必要となります。
それを1秒間に原画6枚にして原画制作を90枚とし、コストを抑えるというものでした。
これならイケると判断した社長は、ついにアニメCM制作を決断しました!
90枚の画像制作を若手漫画家さんに依頼し、広告代理店セントラルデイリーさんは編集作業を担当することに。
こうして、若手漫画家の野口さん+セントラルデイリー(山本さん・渡辺さん・水野さん・鈴木さん)+ロングウッド(川本社長)でタッグを組み、『ロングウッド・アニメ制作プロジェクト』がスタートしました!
まずは絵コンテ製作開始。
社長が長年温めていた構想をもとに制作されました。
「侍の時代にテニスがあったら」
「野試合の真剣勝負をテニスで勝負していたら」
「作風は2000年ごろの某ビール会社の卓球CMをオマージュ」
「某剣劇少年漫画の必殺技をテニスの技に転用」
絵コンテ打ち合わせの段階で、少年漫画必殺技転用は著作権の問題で断念。
セントラルデイリー渡辺さんから、上記構想をもとに絵コンテを4パターン提示していただきました。
セントラルデイリーの若手である鈴木さんの作画とのことですが、社長は画力に驚愕!
同じくセントラルデイリーの水野さんが三大美大出身と聞き、社長の美大リスペクトが発動!
どの絵コンテも熱い内容で、社長のワクワクが止まりません!
この場に集まった全員が、アニメ制作挑戦に胸を高鳴らせ、完成への思いを馳せました!!
初版絵コンテ決定しました。
「竹藪背景の野原で侍ふたりが立ち会う」 → 「網目のある草ボールで試合開始」 → 「数球打ち合う」 → 「暗転でイマジナリースペースに突入」 → 「近距離にてラケットで切り合いをする」 → 「暗転で戻り、渾身のショットで試合終了」 → 「背景に「LOVE TENNIS」の文字」 → 「最後にロングウッドのロゴ」
初期絵コンテはこちらから
2025年11月14日
野口さんが名古屋に来訪され、全員で初顔合わせ。
懇親会をうなぎ屋「八勝」にて行いました。

会社の会議室に場を移して打ち合わせ開始。
野口さんから設定資料をいただき、どれを採用するか真剣に取捨選択。


設定資料を見て、いいものが出来上がる未来が見え、わくわくしてアドレナリン大放出!
ここで選ばれた資料をもとに、野口さんの原画書き込みが開始されました!
制作秘話その②に続きます。





